あいでんてぃてぃ ( ・ω・)モニュ? ...続編。
Photo by 相方サン
アイデンティティの話の続きデス。
自分を見つめなおす上でも、こんなこと知っていたらちょっと良いかも?
(改訂 精神保健福祉士養成セミナー 第2巻 精神保健学 [へるす出版]より抜粋)
マーシアという人がアイデンティティ達成の様態を分類したそうな。
その4種類がコチラ。↓
① 同一性達成型 (危機経験済み)
このタイプは、はっきりと自律的で、自己評価も高い。内的な価値基準に
従って自分の行動を統制するタイプで、ストレス下でも概念形成は安定的に
ゆとりを持って行える。認知のタイプとしては反省的・熟慮的であって、
複雑さの分化も十分である。不安の程度も低い。
幼児期からのあり方について確信がなくなり、いくつかの可能性について
本気で考えた末、自分自身の解決に達し、それに基づいて行動している。
② モラトリアム型 (危機体験中)
敏感で不安は一番強い。しかし、自律的であり、
人生に対する責任を引き受ける態度もはっきり持っている。
認知の複雑さの程度も、達成群と同等に分化している。
いくつかの選択肢において迷っているところで、その不確かさを克服しようと
懸命に努力している。
③ 早期完了型 (危機未経験)
不安感は低いが、自分の行動を決める自律性で一番低い。
外部基準型で社会的承認要求は一番高く、親や権威者のいうなりに
自己の方向性を決めてしまう。自己に対する評価は不安定で低く、
他者の評価に一喜一憂する。権威主義的で権威者に対しいちばん服従的であり、
因習的でもある。もっとも単純な認知機能を有し、困難な認知課題に対しては
緊張硬化してしまうか、衝動的に行動してエラーをしてしまう。
自分の目標と親の目標の間に不協和音がない。
どんな体験も、幼児期以来の信念を補強するだけになっている。
硬さ(融通の利かなさ)が特徴的。
④ 同一性拡散型 (危機未経験または経験済み)
自律性は低く、外部基準に頼りがちで、他者の評価によってすぐ自己評価が
動揺するタイプである。
危機未経験の場合、今まで本当に何者かであった経験がないので、
何者かである自分を創造することが不可能。危機経験済みの場合、
全てのことが可能で可能なままにしておかなければならない。
...うーん。
自分はどのタイプに当てはまっていくんだろう??
要所要所当てはまっているような。
今は自分を持っているところもあれば、持っていないところもあって。
まさに自分を模索している最中、アイデンティティを確立している最中です。
テキストにはサッカーの中田英寿選手のことが挙がっていて、
「彼はマスコミや権力に迎合することなく自己主張し、
自己のライフスタイルを確立している。
そこには強烈なアイデンティティを確立した新しい現代青年の姿がみてとれる。」と。
私は彼のようにはアイデンティティを確立できないですネー。。。
あそこまでいけば見事だよなぁ。
でもある意味、私の相方サンはかなりアイデンティティが確立されているのではと。
かなりシッカリとしていて、良きも悪くも自分を持っていて。
ホントに同じ歳かい?と思ったこともしばしば...
見た目も伴って...なんてコトは決して言っていませんからー☆
褒めてるんだってー!(;・∀・)
逃げろーッ! |彡サッ
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